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親への結婚の挨拶の後のお礼状の書き方

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親への挨拶が終わればまずは一安心といったところでしょう。

その後さらにきっちりしている人間と思ってもらえるようにお礼状を書きましょう。

お礼状なんて基本的には書くことはないと思います。
なのでわからないことだらけだと思いますが一緒に見ていきましょう。

まず必要なものですが、「便箋」、「封筒」、「切手」を用意します。
はがきよりも「便箋」と「封筒」が良いでしょう。

便箋などは無地が無難です。
おそらく便箋1枚で書きるとは思いますが、もっと書きたいという気持ちを表すために何も書いていない便箋を2枚重ねるのも良いということです。

相手の親が知っているかはわかりませんが、もし知っていたてそういったことをしっかりしているととても印象が良いと思います。

書くものは万年筆や筆ペンなどが良いです。
ボールペンはあまりよくありません。

持っていないのであればそんなに高くないので購入すると良いと思います。

実際に書いていく

では実際に書いていきましょう。

最初は失敗するかもしれませんので何か別の紙に下書きでもいいですね。

当然これは自筆です。
しっかり自分で書きましょう。

そして、注意することは縦書きで書くことです。
横書きでも良いのですが、縦書きが基本です。
そして最低万年筆などを使いましょう。

まず書き始めは頭語として「拝啓」「啓上」などと書きます。
拝啓で良いでしょう。
ということで結語は「敬具」で良いでしょう。

そして、その後いろいろなお礼状をみても大体「時候の挨拶」が入っています。
季節的なことですね。
ただ、すぐに出すのであれば必要ないということです。
数日以上たっている場合などは「時候の挨拶」を入れたりします。
すぐにお礼状を出すとおもいますので必要ないと判断します。

まずは時間をとっていただいたことに対してお礼を書きましょう。
そして結婚の承諾のお礼、将来の頑張っていくというところも書いておくと良いと思います。

まずはお礼状を書いてみたいと思います。

 

「先日はお忙しいところ、私のために貴重なお時間をいただきまして、ありがとうございました。

〇〇さんとの結婚を認めていただけたことを大変嬉しく思っております。

感謝の気持ちと同時により一層身が引き締まる思いです。

若輩者ではありますが、今後ともご指導のほど、どうかよろしくお願い申し上げます。

まずはお礼を申し上げたく、お便りいたしました。

ありがとうございました。」

 

 

といった感じでしょうか。
少し短いですがあなたの思いなどもお礼状に書くと良いと思います。

インターネットでいろいろ紹介されていますのでいろいろ参考にしてみると良いかと思います。

調べてみるとなかなかいいのがなかったりいろいろ見たいといけなくて大変ですよね。

 

そこでおすすめの調べ方を紹介します。
まずはgoogleで「親結婚挨拶 お礼状」で検索してください。

 

 

そして「画像」をクリックするといろいろ見られます。

 

これでいろいろ参考にしてみてください。

 

 

女性が書いたお礼状も掲載されていたので紹介しておきますね。