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ハナユメとゼクシィを比較|実際に両方併用していた経験から紹介

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結婚式をするとなったとき式場探しなどいろいろ調べることが多いと思います。

そんなときまずハナユメやゼクシィなどの大手の結婚情報サイトや相談カウンターなどが思い浮かぶと思いますし、チェックするかと思います。

ちなみに私たちは「ハナユメ」も「ゼクシィ」も両方併用しましたし、結論から言うと両方併用したらいいと思います。
それぞれどちらかにしか掲載されていない式場もありますし、それぞれキャンペーンなどの特典もありますからね。

という結論になりますけど、ハナユメなんかは地域によっては対応していないエリアもあるので人によっては両方おすすめとは言えない場合もあります。

それではそれぞれ特徴があるので比較してみていきたいと思います。

ハナユメとゼクシィを比較

ハナユメ公式サイトトップページ

ゼクシィ公式サイトトップページ

まずはハナユメとゼクシィのポイントを表で若安く比較して紹介したいと思います。

ハナユメゼクシィ
掲載式場数約600件約2,500件
都道府県対応数20(関東・東海・関西・九州)47(日本全国)
割引プランハナユメ割ゼクシィ花嫁割
相談カウンターハナユメウエディングデスクゼクシィ相談カウンター
相談カウンター店舗数10店舗65店舗以上
イベント(ブライダルフェスタ)ゼクシィフェスタブラフェス
キャンペーンハナユメキャンペーンあり(例:最大40,000円ギフト券プレゼントのキャンペーンが多い)ゼクシィキャンペーンあり(例:最大40,000円ギフト券プレゼントのキャンペーンが多い)
海外ウエディング対応対応
顧客満足度(オリコン調べ)2位4位
運営会社株式会社エイチームブライズ株式会社リクルートマーケティングパートナーズ
※キャンペーンは店舗など時期によって内容が変更されます。
こういった感じになります。
それでは一つ一つ見ていきたいと思います。

掲載式場数

ハナユメゼクシィ
掲載式場数約600件約2,500件
掲載式場数はゼクシィが圧倒的に多いです。
その理由はゼクシィが日本全国を網羅しているというところが理由にあります。

ただし、都心部など地域によっては件数があまり変わらなかったり、ハナユメにしか掲載されていない式場もありますのでそこはチェックです。

都道府県別対応エリア

ハナユメゼクシィ
都道府県対応数20(関東・東海・関西・九州)47(日本全国)
対応エリアもゼクシィです。
ハナユメは関東・東海・関西・九州は20都道府県に対して、ゼクシィは47都道府県と日本全国をカバーしています

ハナユメ対応地域

ちなみにハナユメが対応しているのは
関東「東京都/千葉県/神奈川県/埼玉県/茨城県/栃木県/群馬県」
東海「愛知県/岐阜県/三重県/静岡県」
関西「大阪府/兵庫県/京都府/滋賀県/奈良県/和歌山県」
九州「福岡県/佐賀県/長崎県」
国内リゾート「北海道/沖縄など」
海外リゾート「ハワイ/オーストラリアなど
となっています。
ちなみに東京都だけで検索してヒットする結婚式場の数は
ハナユメゼクシィ
東京都での検索ヒット結婚式場85件303件
でした。

ただ大阪でいうと人気の結婚式場はどちらもしっかり掲載されていますし、ゼクシィのゼクシィフェスタやハナユメのブラフェスに行った時には大体ブースがありましたね。

都心部に関しては両方比較してということになりますが、地方の方はゼクシィになりますね。

割引プラン

ハナユメゼクシィ
割引プランハナユメ割ゼクシィ花嫁割
どちらがお得かというと結婚式場によって違います。
どちらも割引プランがありますが式場によって割引額が違います。
例えばアニヴェルセル 表参道で比較してみると
ハナユメ割ゼクシィ花嫁割
ハナユメ割

引用:ハナユメ

花嫁割

引用:ゼクシィ

金額の表記が違いますけど、同じプランもあれば似ているプランもありますし、全く違うプランもあります。
これも結婚式場によって違っているのでお気に入りの結婚式場とあなたが結婚式を挙げる日取りでどちらがお得になるのか比較してみると良いと思います。

ハナユメの方がお得になるという評価が多いですが、私は100件以上の式場のプランを比較してチェックしましたけど式場によると思います。

ちなみに私たちは最終的にはハナユメ割を利用して結婚式を挙げましたけどね。

相談カウンター

ハナユメウエディングデスク

ゼクシィ相談カウンター

ハナユメゼクシィ
相談カウンターハナユメウエディングデスクゼクシィ相談カウンター

どちらも相談カウンターがあります。

ただ、ゼクシィの花嫁割を受けるにはゼクシィ相談カウンターに行く必要があります。

ハナユメの場合はそんな条件はありません。

相談カウンターも利用したいしキャンペーンやハナユメ割も受けたいということならハナユメがおすすめです。

相談カウンター店舗数

一番のポイントは相談カウンター店舗数です。

ハナユメゼクシィ
相談カウンター店舗数11店舗65店舗以上
ハナユメは11店舗に対してゼクシィは65店舗以上と全国をカバーしています。

ハナユメの相談カウンターはこちら

銀座店、新宿東南口店、横浜店、新宿西口店、名駅ミッドランドスクエア店、リンクスウメダ店、心斎橋店、神戸三宮店、京都店、博多マルイ店
ゼクシィ相談カウンターはこちら
■北海道
札幌
■宮城
仙台
■東京
銀座キラリト/銀座/新宿/新宿東口/池袋/渋谷/玉川髙島屋/吉祥寺マルイ/立川/町田/日本橋髙島屋
■神奈川
横浜(横浜髙島屋)/川崎(みなとみらい)
■埼玉
大宮:越谷レイクタウン
■千葉
千葉センシティ/柏マルイ/船橋ららぽーと
■群馬
高崎イオンモール
■栃木
宇都宮ララスクエア
■茨城
水戸エクセルみなみ
■新潟
新潟万代
■長野
長野シェルシェ/松本パルコ
■石川
金沢タテマチ
■愛知
栄/名古屋駅/名古屋みなとイオンモール/岡崎イオンモール
■岐阜
各務原イオン
■三重
鈴鹿イオンモール
■静岡
静岡/浜松アクトタワー/沼津
■大阪
梅田/梅田茶屋町/なんば/あべのハルカス/岸和田/くずはモール
■京都
京都三条鴨川/京都駅前イオン
■滋賀
滋賀草津イオンモール
■兵庫
神戸三宮/姫路イオンタウン
■広島
福山
■岡山
岡山クレド/倉敷アリオ
■香川
高松
■愛媛
松山
■福岡
天神/博多駅前/福岡イオンモール/小倉リバーウォーク/久留米
■佐賀
佐賀ゆめタウン
■大分
大分
■長崎
長崎ハマクロス
■熊本
熊本パルコ
■鹿児島
鹿児島イオンモール/LINE相談サービス
■宮崎
LINE相談サービス
■沖縄
沖縄

2019年12月24日現在

となっています。
ハナユメは都心部に集中していてゼクシィは全国各地にあります。
これを見ると地方はゼクシィが相談しやすいですね。

イベント(ブライダルフェスタ)

ハナユメゼクシィ
ゼクシィフェスタブラフェス
ハナユメブライダルフェスタゼクシィフェスタ

どちらも定期的に開催されていまして、いろいろな結婚式場のブースがあって話しが聞けますし、ウエディングドレスのファッションショーがあったり体験ブースや来場者特典などもあったりします。

ゼクシィの方が地域ごとに開催されています。
ゼクシィは大阪なら大阪だけ、ハナユメは関西なら大阪京都神戸などをまとめて開催されていたりします。
もし近いタイミングで近くで開催されるなら両方参加しても良いと思います。

キャンペーン

ハナユメキャンペーン

ゼクシィキャンペーン

ハナユメゼクシィ
あり(最大40,000円ギフト券プレゼントのキャンペーンが多い)あり(最大40,000円ギフト券プレゼントのキャンペーンが多い)

キャンペーンをチェック

キャンペーンをチェック

キャンペーンはどちらも大体いつも開催されています。
キャンペーン内容は時期によって若干違いますが「最大40,000円ギフト券プレゼント」というキャンペーンが多いですね。
キャンペーン内容は時期によって変わるので注意してください。
ここで注意点としてゼクシィはサイトやアプリからの予約はキャンペーンの対象ですが、電話・ゼクシィ相談カウンター・フェスタ会場での予約は対象外になるので注意してください。

海外ウエディング

海外ウエディングに関してはどちらも取り扱っていますが、地域や会場の数などで言うとゼクシィの方が多いです。
なので海外ウエディングでいろいろ検討しているという方はゼクシィで探すのが良いかもしれません。

顧客満足度(オリコン調べ)

ハナユメゼクシィ
2位4位
ランキングというところでしっかり調査しているのがオリコンですが、そのオリコンの2019年結婚式場顧客満足度ランキングでハナユメが2位でゼクシィが4位でした。
ちなみに1位は「マイナビウエディング」でした。
マイナビウエディングも含めた3つを比較したいという方はこちらもチェックしてみてください。

運営会社

運営会社はハナユメが株式会社エイチームブライズで東証一部上場企業で、ゼクシィが株式会社リクルートマーケティングパートナーズで東証一部上場企業のリクルートグループということでどちらも大手企業になります。
規模で言えばリクルートかなと思います。

ハナユメとゼクシィどっちが安くてお得?

結局どっちを使うのが安くてお得なのという話ですが、

ポイントは

・ハナユメ割と花嫁割
・キャンペーン
・ブライダルフェア

でこの3つを見てください。

ハナユメ割と花嫁割は式場で割引内容が違っているところもありますし、同じようなところもあります。

あなたが選ぶ式場や日時によっても変わってくるのでお得かどうかはあなたが見比べての判断になるかと思います。

キャンペーンについてはとても似ているのですが、若干違っているところもあります。

ゼクシィはサイトやアプリからの予約はキャンペーンの対象ですが、電話・ゼクシィ相談カウンター・フェスタ会場での予約は対象外になるし、花嫁割は相談カウンターにいっての話なのでいろいろ条件が多いです。

それに比べてハナユメはハナユメ割もキャンペーンも両方普通に対象になるのでお得といえばお得かなと思います。

キャンペーンも割引もゲットということであればハナユメで良いかもしれませんね。

ハナユメとゼクシィに同じ会場が掲載されていたら

おそらくハナユメとゼクシィの両方に同じ結婚式場が掲載されていることもあるかと思います。

そんなときはこちらをチェックです。

・割引のチェック
・ブライダルフェアの内容&特典チェック
・キャンペーンのチェック

まずはハナユメのハナユメ割とゼクシィの花嫁割を比較してチェックですね。
自分の条件に合ったプランでお得な方を選びます。

まだそこまで決めていないし、とりあえず式場に見学に行きたいという程度ならハナユメとゼクシィのブライダルフェアをチェックしてみてください。
もしかしたらブライダルフェア内容や特典が違う可能性もありますからお得な方から予約するのが良いと思います。

あとはキャンペーンですね。
どちらもあまり変わらないとは思いますが、キャンペーン内容が良い方や条件的にクリアできそうな方を利用するのも一つです。

キャンペーンと割引をゲットできるということであればHanayume(ハナユメ)が良いかと思います。

まとめ

結論はというと最初に書いた通り、併用がよいと思います。
ゼクシィに掲載されていてハナユメに掲載されていない会場もあれば逆もあります。
地方の方は掲載会場がゼクシィしかなかったりもするのでゼクシィ一択になるかもしれません。
都心部はハナユメか両方でしょうかね。
式場によっては「ハナユメ割」と「ゼクシィの花嫁割」で割引内容も違ったりするのでそれもしっかりチェックしてみると良いと思います。

私たちもゼクシィからブライダルフェアにも行きましたし、ハナユメからも行きましたし、両方併用して使いましたからね。

相談カウンターを利用するのであれば相談にのってくれるスタッフとの相性もあるでしょうし、両方使いもアリだと思います。

ちなみに私はゼクシィ、ハナユメから式場見学をして最終的にはハナユメ割を利用して結婚式を挙げました。

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